AIシステムの設計から運用まで、一貫してお任せください。

株式会社ラピニクスは、2011年の設立以来、受託開発とシステムコンサルティングを手がけてきました。現在は、社内ナレッジの検索、業務を自動化するAIエージェント、営業支援などのAIシステムについて、要件定義から運用・保守までを一貫してお引き受けしています。

RAPINICS / AVATARスキャン中
↓ このアバターを動かしている仕組み

社内ナレッジの活用から、業務の自動化、営業支援まで。

RAGAIパイプライン営業支援

2011年から続けてきた受託開発の経験を活かし、AIを実際の業務に組み込むところまでお手伝いします。

社内文書から、すぐに答えを見つけたい

規程やマニュアル、過去の資料をもとに、質問に回答する仕組みをつくります。部署や役職に応じて、閲覧できる範囲を分けられます。

会議の記録を、次の提案に活かしたい

会議の音声を文字に起こし、話者の区別、要点の整理から、次回提案の下書き作成までをつなげます。

紙やPDFの書類をデータにしたい

書類の文字や表の構造を読み取り、検索や集計に使えるデータに変換します。

今のシステムにAIを組み込みたい

既存の業務システムを作り直すことなく、AIの機能だけを追加します。

トラブルを未然に防ぐ設計を心がけています

部署や役職に応じた閲覧制限

部署や役職によって閲覧できる情報が異なる場合でも、一つの仕組みで社内ナレッジを検索できます。検索結果を後から隠すのではなく、検索の前に閲覧範囲を確定させる設計です。閲覧範囲は、導入時にお客様の組織に合わせて決めていきます。

根拠のない回答をしない設定

裏付けとなる文書が見つからない質問には回答せず、担当者に引き継ぎます。どこまでをAIが回答し、どこからを担当者が引き受けるかは、導入時にご一緒に決めます。

当社でも活用しています
閲覧範囲に応じて社内文書を検索し、回答する仕組みを、当社の業務でも使っています。

AIシステム開発の詳細へ →

まるで、そこに人がいるように。

人格表情声記憶

顔と声を持ち、相手のことを覚えていて、ときには答えないという判断もできる。ラピニクスのAIアバターは、用事をこなすだけの道具ではなく、存在感のある話し相手を目指して開発しています。

用途、話し方、人格、知識、利用者、利用期間を組み合わせて、目的に合った「窓口」をつくります。たとえば、次のような使い方ができます。

Web/電話

夜間・休日の一次対応

担当者がいない時間帯の問い合わせに対応し、必要に応じて担当者へ引き継ぎます。

デスクトップ

相談しにくい内容の受付

ハラスメントやメンタルヘルスの相談の、最初の窓口として。利用者を社内に限定することもできます。

デスクトップ

新人の相談相手

新しく入った社員の、ちょっとした疑問に答える社内メンターとして。

デスクトップ

社内規程の問い合わせ

就業規則や経費精算のルールについて、規程をもとに回答します。該当する規程がない場合は、担当部署をご案内します。

デスクトップ

社内ヘルプデスク

パソコンやアカウントのトラブルに、手順書をもとに対応します。

Web

製品の操作案内

マニュアルをもとに、操作手順を一つずつご案内します。

電話

電話の一次受付

用件をお聞きして記録し、担当者に引き継ぎます。

Web

採用サイトの案内

応募を検討している方からの、仕事内容や職場環境に関する質問に答えます。

資料

資料の説明

提案書や説明資料の内容を、相手の質問に合わせて説明します。

デスクトップ

研修のロールプレイ

研修で学んだ内容を、会話形式で確認する練習相手として。

デスクトップ

学習のサポート

語学や資格試験の学習で、質問への回答や問題の出題を行います。

配信

配信の進行役

ライブ配信で、視聴者のコメントに応えながら番組を進行します。

現在対応している機能

  • 会話した相手ごとに内容を記憶し、次回の会話に活かします。記憶しておく期間は、内容に応じて設定できます。
  • 根拠が見つからない場合は回答せず、担当者に引き継ぎます。
  • 外部システムの操作は、必ず確認を経てから実行します。
このサイトにも設置しています
画面右下のアバターも、当社の製品です。スクリプトを1行追加するだけで設置できます。

AIアバターの詳細へ →

AIの計算環境を、国内でご用意します。

国内に設置したGPU環境を、用途に合わせて3つのプランでご提供しています。

A

ホスティング

GPUを借りる

すぐに利用を開始でき、クラウドよりも自由度の高い環境をお使いいただけます。

B

ハウジング

機材を預ける

お客様の機材をお預かりします。機材の管理はお客様に行っていただき、当社は24時間365日、安定して稼働できる設備をご提供します。

C

コンテナ構築

設備ごと建てる

お客様専用のデータセンターを、低コストかつ短期間で構築します。

1/3

どのプランでも、
費用はクラウドの3分の1です。

自社でGPUを持つ最大のメリット

利用回数の制限なく、AIエージェントを24時間稼働させられます。

クラウドのAIサービスには、一定時間あたりの利用回数に上限(レートリミット)が設けられています。自社でGPUを持てば、この上限を気にすることなく、AIエージェントを昼夜を問わず動かし続けられます。

  • 国内設置のため、為替の影響を受けません。国際情勢の影響も受けにくく、地政学リスクを抑えられます。
  • 液冷方式に対応しており、B300をはじめとする最新の高性能GPUも稼働できます。
  • サーバー1台、ラック1台、コンテナ1棟から、必要な規模で段階的に導入できます。

GPUでできることの目安

H100・GPU1基あたりの目安

音声対話同時接続数
約10セッション
AIチャット同時接続数
約50セッション
コーディング支援同時利用人数
約20人
画像生成1時間あたりの生成枚数
約1,500枚/時
動画生成1時間あたりの生成本数(5秒程度の動画)
約6本/時

H100・1基あたりの目安は、以下の条件を想定した当社の試算です。音声対話は、音声認識・応答生成・音声合成を同じGPUで処理し、会話が途切れない速度で応答する場合。AIチャットは、中規模の言語モデルを使い、読む速さに遅れない速度で応答する場合。コーディング支援は、長いソースコードや資料を読み込ませて利用する場合。画像生成は1024×1024ピクセル・標準的な設定、動画生成は5秒程度・標準画質の場合です。

H200とB200の値は、H100の目安をNVIDIAの公称値の比率で換算したものです。音声対話・AIチャット・コーディング支援はメモリ帯域の比(H200は約1.4倍、B200は約2.4倍)、画像生成・動画生成は演算性能の比(H200は同等、B200は約2.3倍)を用いています。サーバー1台はGPU8基分として計算しています。実際の性能は、使用するモデルや設定によって異なります。

換算に用いた公称値(GPU1基あたり)
H100H200B200
GPUメモリ80GB141GB180GB
メモリ帯域3.35TB/s4.8TB/s8TB/s
演算性能(FP8)3,958TFLOPS3,958TFLOPS9,000TFLOPS

出典:NVIDIA公表値。B200はDGX B200(GPU8基搭載)の値を8で割ったものです。演算性能は、スパース性を利用した場合の値です。

仕様と料金はAIコンテナのサイトへ →

記事・動画・ライブ配信の運用を、仕組みづくりから。

当社では、自社メディアの記事執筆から縦型動画の制作、AIアバターによるライブ配信までを仕組み化し、日々運用しています。そのノウハウを活かして、お客様のメディア運用をお引き受けします。

記事

企画・執筆・公開・更新までを運用します。

縦型動画

企画から制作、投稿までを運用します。

AIアバターによるライブ配信

無人で継続できる配信の仕組みを構築し、運用します。

仕組みづくり

日々の運用に必要なツールと手順を、運用とあわせて整えます。

メディア運用の詳細へ →

開発のどの段階からでも、お任せいただけます。

  1. 01業務整理
  2. 02要件定義
  3. 03設計
  4. 04開発
  5. 05既存システムとの連携
  6. 06運用・保守

途中の工程から、また一部の工程だけでもお引き受けします。稼働中のシステムに、AIの機能だけを追加することも可能です。

当社は少人数の体制で、AIエージェントを活用しながら開発を行っています。

一つの窓口を、さまざまな場所で。

一度つくった窓口は、同じ知識と話し方のまま、次のような場所で利用できます。

  • WEBWebサイト(画面右下)
  • TEL電話
  • DESKTOPデスクトップ(常駐)
  • DOCS資料の説明
  • LIVEライブ配信

導入前に、お客様と決めておくこと

データの保存場所

AIとデータを、どこで運用するかを決めます。

お客様の端末・社内環境お使いの端末や社内の機器の中だけで運用します。データが社外に出ることはありません。AIを動かすためのGPUが必要です。
当社の環境当社が用意する国内のGPU環境で運用します。機材をご用意いただく必要はありません。
クラウドお客様がご利用中のクラウド上に構築します。

AIに渡さない情報

AIに渡してよい情報と、渡さない情報を線引きします。たとえば、次のような分け方です。

AIに渡してよい情報
  • 公開済みの製品・サービス情報
  • 社内規程やマニュアル
  • よくある質問と回答
AIに渡さない情報
  • 顧客の氏名や連絡先
  • 給与や人事評価
  • 契約金額や契約条件
  • 未発表の製品情報

情報のアクセス権の整理

誰がどの情報を閲覧できるかを整理します。部署単位、役職単位、部署をまたぐ共有まで、あらゆる情報のアクセス権を管理できます。

担当者への引き継ぎ

AIが回答しない質問を、誰がどのように引き受けるかを決めます。

詳しくは「導入の流れ」「データの取り扱い」をご覧ください。

ご相談から運用開始までの流れ

  1. START

    ご相談・目的のヒアリング

    まずは、AIを活用したい目的をお聞かせください。目的が固まっていない段階でも、「こんなことはできますか?」というご相談から承ります。

  2. 01

    実現可能性と概算費用のご提案

    当社の技術に照らして、実現の可否と費用の目安をご提案します。

  3. 02

    要件定義

    必要な機能や対象範囲、データの扱い方をお客様と一緒に決め、要件定義書にまとめます。「事前に決めておくこと」の内容も、この段階で決めます。

  4. 03

    お見積り

    決まった要件をもとに、費用と期間をお見積りします。

  5. 04

    開発

    設計・構築・検証を行い、動作を確認したうえで納品します。

  6. GOAL

    運用開始

    導入後も、運用のサポートや改善を続けて行います。

費用の考え方

具体的な費用は、ご相談内容をもとに案件ごとにお見積りします。

お見積りに含まれる工程

お見積りは、次の工程ごとの費用をもとに算出します。必要な工程だけをご依頼いただくこともできます。

  1. 要求定義実現したいことや課題を整理します
  2. 要件定義必要な機能や条件を決めます
  3. 設計システムの構成、画面、データの流れを設計します
  4. 構築システムを開発し、動作環境を構築します
  5. 検証動作や品質を確認します
  6. 納品完成したシステムをお渡しします
  7. 導入サポート現場で使い始めるまでを支援します
  8. 教育利用者や管理者向けの説明・研修を行います
  9. 運用サポート稼働後の問い合わせ対応や改善を行います

GPUを自社で保有するかどうか

GPUを自社で保有しますか?

保有するGPU機材の保守費用が中心になります。
保有しないAIの利用量に応じて費用が決まります。
LLM
大規模言語モデル。文章を理解し、回答を生成する
STT
音声認識。音声を文字に変換する
TTS
音声合成。文字を音声に変換する
ベクトル化
文書を、意味で検索できる形式に変換する
DB
データベース。データを保存し、検索する
ストレージ
ファイルを保存する

会社概要

社名
株式会社ラピニクス(Rapinics co.,Ltd.)
設立
2011年6月
代表取締役
牧野 高太郎
所在地
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-25 住友神保町ビル8F(九段下駅から徒歩5分)
資本金
300万円
体制
少人数の体制で、AIエージェントを活用して開発しています

事業が決まっていない段階でのご相談や、複数の事業にまたがるご相談も承ります。

AIが応答します